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2006.04.30 Sun
今日、親戚の小学生と中学生の男の子に頼まれて、 とあるリサイクルショップへ、出掛け。 彼らの用事、が終わるのを待ちながらぶらぶらとBLのコーナーを見ていたんですが。 欲しい! と思う作品がなかったんですけど。 木下さん、が2冊並んでいたのを発見し、 つい、 購入してしまいました… でも、この2冊でよかったよ… レジにその子達もいたから、普通の漫画だと思ってただろうし… この方のコミックスを読むのは、これで、二冊目なんですが、 木下さんの初コミックス、だそうです。 勿論紙面は、モノクロなんですけど。 漂う雰囲気が、 淡い、ふわふわしたパステルカラーが漂ってる感じがして、 癒されるんですよね… 前回読んだ、「ボクとオレのカワイイあの子」 は、一冊でひとつのお話だったので、 オムニバスなのは、初めてなので、楽しみです〜
■泣き虫なリトル
”ちょっぴりドジで可愛くてみんなから愛される純情小動物系”の吉野くん。 ”女の子に人気があって、でも大事なことはわかってる頼りになる、無愛想系”の藤本くん。 そんな二人のお話。 無愛想でも自分に優しく接してくれた藤本くん、に吉野くんは、一目惚れ… 一緒に過ごすうち、吉野くんの中で、藤本くんの存在がどんどん大きくなり、ちょっとだけ、独占欲もわき… そんな時、映画を見ながら寝てしまった藤本くん、に思わず、吉野くんはキスしてしまう… もし、リアルに吉野くんみたいなタイプがいたら、本当は私は苦手だったり。 何かあれば、すぐ泣くし、おどおどするし、自分の身を引こうするし… 男なんだからめそめそするな! と怒ってる、間違いなく… でも、漫画の中の架空の人物、となると、見てて本当に可愛くて、応援したくなるから、不思議ですよね… キスした後も、いろんなことで、とにかく吉野くんは、悩んでて。 好きになったのが男で、幾ら付き合っていても、その関係を堂々と見せつける訳には行かない上、藤本くんを好きな女性、も登場。 と二人が晴れて恋人、となるまでには、何度も泣かなくてはならなかったですね、吉野くん… そして、そんな吉野くんを、ちゃんと、温かく受け止めてくれた藤本くん。 最初は掴み所がなかったけど、ほんとやさしいひと、でした。 ■秘密 ずっと好きな気持ちを隠して来て、二人は10年経ってようやく、同じ思いを抱いていることに気付く… でも、お互いが好きなら何故もっと早く、気持ちを伝えなかったのかな… と、つい、思っちゃうんですけど。 相手のことを思うからこそ、出来ないんですよね… こういうのって、BLだからこその切なさ、だな、と。 ■ライカ 父親が、死んだ恋人の代わりに作った、人間の姿をした犬・ライカ。 そのライカを仕方なく引き取ったのが、ライカを作った科学者の息子、月城。 父親のことを憎んでいた月城が、無邪気で一途なライカ、に救われるお話。 ほんとに、カワイイです、ライカ… ■僕は君のもの ■君は僕のもの この本の中で、一番好きかな… 高校生の二人、司と、ひーちゃん。 ちっちゃい頃から、ずっと一緒にいて。 いつも自分の後で泣いていて、ずっと一緒に遊んで… と言っていた、司。 そんな司が自分に素っ気なくなり、彼女がいること、がひーちゃんは面白くない。 普段は優位に立ってるひーちゃんだけど、結局は、司に振り回されてるんですよね… ひーちゃんが自分の気持ちを素直に司に伝えてれば、無問題、だったんですけど、ひーちゃんは司が自分を好きだ、とたかを括っていて、 結局は、司の強さに負けてしまった感じ… 司の不敵な笑みからしても、彼は侮れないですよ〜 ■花男 この作品の扉絵、がすっごく、好きなんです! 中身も、ほんといいお話でした。 癒されますよ〜 扉絵の彼に。 BLと言えど、キスさえしないものもあり。 でも、読んでてそういう描写が物足りない、ってことはなかったです、不思議と。 そこが、木下さんの巧さ、なのかな… |
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リリカさん、こんにちは >木下さんのマンガだからだと思いました。 そうですね!ほんとそうかも! 本当の名前なんて、どうでもよくなりますよね。 ひーちゃんは、ひーちゃん、ですから! コメント・TB、有難うございました! こんにちは。 ひーちゃんっていう名前の響きがまたよかったと思いませんか? ただ、ひーちゃんってだけで、本当の名前もわからないのに、落ち着いて読んでいられるのは、木下さんのマンガだからだと思いました。 なんだか詩集みたいでいいですね。 Juraさん、こんばんは テンプレが同じだと、自分のブログに来ちゃったのかと思いますよね〜 この作者様のは初めて、使いました。 他のも見てみて気に入ったのがあったので、また、使うかも知れませんて そうなんですよね… 読んでて引き込まれちゃうんで、BLを読んでる気が余りしない、感じがします。 >このままこの路線を貫き通してほしいですね そうですね〜 絵も凄く好きで。 人の泣き顔にはまったのは、この方の絵が初めてです。 いい方向に変わる、のはいいですけど、ほんと、このままでいて欲しいです。 コメント・TB、ありがとうございました! こんにちは 偶然にも私が持ってるBlogと同じテンプレでした(笑 この作者さまのテンプレって好きなんですよね。 木下さんの漫画はキスすらなくてもぜんぜんOKです、BLとして成り立ってないようなストーリーだったとしてももうそこにこの方の書かれる世界観みたいなものが十分表現されているのでそれだけでOK このままこの路線を貫き通してほしいですね TBもさせていただきました ではでは
by: Juea | 2006.05.01 10:04 | URL | edit
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泣き虫なリトル 木下けい子
去年読んだときは、まぁ好きかな、という程度だったんですが、読み直してみたら新しい発見もありました。泣き虫なリトル木下けい子大洋図書 (2004.2)ISBN : 481300959X価格 : 630+:+:+:+: 小夜すがら 其ノ壱 2006.05.02 00:57
[詞]泣き虫なリトル/木下けい子
か、かわええ…なんて…なんてかわいいんだ、木下さん、最高っ!!誰だよ、BLにはエロが無いといけないなんて言い出したの!!そりゃぁあるのも嫌いだとは言いませんよ、言いませんけどね(笑初めてのコミックと言う... kotonone::詞の音 2006.05.01 10:07 |







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